Vitamin charge

何かとストレスの多い毎日ですが、ささやかな幸せを見つけて、心にもVitaminをChargeしたいと思います。

『カーブドッチワイナリー』

震災後、弟との会話の中で 何度か耳にした言葉・・・

カーブドッチ。 



調べてみると、新潟市にあるワイナリーでした。


震災後、弟のみならず両親たちの心を復興に向けて奮い立たせる道しるべとなった
その場所へ、5月7日の午後行ってきました。



ブログ用 



広大な敷地内に
ワインの原料になるブドウ畑から、貯蔵蔵、工場
レストラン、カフェ、ホール、宿泊施設があります。

http://www.docci.com/index.html

景観的にもすばらしいところで、広々とした芝生に四季折々の美しい花、
洋風の建物もうまく調和していて、ゆったりくつろげるワイナリーです。




本 


そしてこのワイナリーを一代で築き上げた 落希一郎氏の著書を読みました。

ワイナリーの経営には、農業やものづくりとしての側面と、ビジネスとしての側面がありますが
うまく役割分担してされているようです。

このワイナリーは、
今までの日本が邁進してきた「大量生産」「大量販売」とは逆の発想で
「適正生産量の範囲内のなかで、更なる品質向上を目指す」ということです。

つまり、生産量をあげることを考えると、どうしても品質が低下する。

ごまかしがなく、みんなが幸せになれる方法を考えたら
自然と「少量生産・少量消費」に行きついたということです。

ここでは、ブドウの品質維持のために、
せっかく実ったブドウの房が(1本の木に)30房あるとしたら、
20房に剪定し、ブドウの味をより理想に近いものにするそうです。


本を読んでとても勉強になりましたが、ワイナリーもとてもすばらしいところでした。


落氏の著書の中から心に残った言葉です。

『人生は永久に続くわけではありませんから、自分が思ったこと、約束したことはどこかで
 きちんと手をつけていかないと実行されないで終わってしまう。』










*コメント欄をオープンにしますが、
 当面、私からはブログにての発信のみにさせていただきたいと思っているので
 コメントをいただいても、リコメントまでする余裕がないかと思います。
 勝手を申しますが、予めご了承ください。
[ 2011/05/13 19:27 ] 日記 | TB(0) | CM(1)
No title
離れている地で、さぞかし
もどかしい暮らしをなさっていることでしょう
短期間でも、ご実家のお手伝いができてよかったです

移動に際して立ち寄れたことは、幸福でしたね
きっと学ばれたことが役立つと思います
お疲れの出ませんように…
[ 2011/05/13 23:54 ] [ 編集 ]
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